■審美歯科とは?

■スマイルをデザインする
ここ最近ようやく日本でも、審美歯科についての情報が雑誌やTVなどのマスコミに取り上げられるようになり、 一般の方々にも広く知れ渡るようになりました。とは言えまだまだ「ホワイトニングで歯を白くする」「矯正や被せ物などで歯並びを良くする」といった情報だけでは、 お口の中だけの調整と思われている方も多いかも知れません。確かに笑った時に見える歯が、真っ白くきれいに揃っていることが審美歯科の目的だと考えられるのも 無理はありませんが、実は、審美歯科の本来の目的は『スマイルをデザインする』ことだと、多くの方々に知っていただきたいのです。

■素敵なスマイルとは?

 

素敵なスマイルには、人それぞれに合った黄金率というものがあります。歯、歯と顔面、顔面それぞれの関係は、 様々な幾何学的形状と黄金分割によって数値を求めることができます。その割合は個人個人で異なりますが、その数値が黄金律に近いほど、 美しいスマイルに近付くことができるのです。そういったお顔のバランスに合った歯の黄金律を前提に考えると、ただ単に白い歯を被せたり、 ホワイトニングしたりするだけが審美歯科ではありません。一人一人の笑顔が違うように、その人その人に合った歯の色、形を考え、 いかに素敵なスマイルを作っていくかということこそが、審美歯科の本当の目的なのです。

■審美?美容?
アメリカでは審美歯科と美容歯科という2つの解釈があります。これは口元だけの審美だけでなく、 お顔の美容にも効果のある歯科治療という意味をよく表しているように思います。例えば、奥歯の噛み合わせの高さを上げ、 お口の周りの口輪筋に緊張感を持たせ、シワをなくし、フェースラインをきれいにする場合。歯に少し厚みを持たせ、頬を内側から少し膨らみをもたせる場合。 歯を変えることで、お顔の輪郭まで変化させることができ、結果、お顔自体を若返らせてしまうのです。手術なくして、美容整形のリフティングと同じ効果がある と言っても過言ではないでしょう。ある意味で、審美歯科は歯科の中でも特別な位置にあるかも知れません。

■本当のスマイル
美しいスマイルをデザインする。審美歯科ができることは、患者さんに満足していただける 治療の提供です。しかし、本当の意味での素敵なスマイルは、患者さんご自身が作り上げていくものです。審美歯科の治療をした方々は皆様、 昔より明るくなられたとか、色々なことに積極的になられたとか、喜んでいらっしゃいます。人前で、手で口を隠さずに話せる、口を開いて笑える、 そういった少しずつの変化が、その方に精神的ないい影響を与え、自信をもたらすのだと思います。心から楽しくなれるような、明るく前向きな人生を進んで 行けるようなスマイルを、あなた自信が作っていってください。


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